新入図書だより

【点字図書】

書名

著者名

巻数

製作

哲学


1. 活きる力

稲盛 和夫
鹿児島大学稲盛アカデミー編

佐賀県立点字図書館

小栗 玲子

稲盛和夫が私財を投じて母校の鹿児島大学に設立した「稲盛アカデミー」で学生たちに熱く語った講演を誌上再現。質疑応答やパネルディスカッションも交えて構成。

社会科学

2.児童福祉法

日本点字図書館

児童の健全な育成、児童の福祉の保障とその積極的増進を基本精神とする総合的法律。
平成29年6月23日改正。


3.ろう者の祈り

中島 隆

日本点字図書館

聴覚に障がいをもつ「ろう者」の人々が、厳しい現実に立ち向かっていく姿を取材したルポルタージュ。
日常会話などを紹介したミニ手話講座も収録。

芸術・美術

4.イモトアヤコの地球7周半

イモトアヤコ

佐賀県立点字図書館

今泉 靖子

正直きっつい世界のトイレ事情、旅先で病気にならない方法、食事が世界一おいしい国…。
5年間で60か国以上を訪れた人気タレント・イモトアヤコが、世界を股にかけたサバイバル術やコミュニケーション術などを綴る。

5.佐賀北の夏


中村 計

佐賀県立点字図書館

山口 節子

2007年夏の甲子園で全国優勝を果たした佐賀県立佐賀北高校。「無名の公立校」が、なぜ強豪私立に
連続して勝利し、日本一になれたのか? 
巨大な象をも倒す「最強のアリ軍団」と化したチームの、知られざる秘密に迫る。



文学

6.辰之介運命剣 
−書き下ろし長編時代小説―

聖 竜人

佐賀県立点字図書館

吉田 稔

将軍・徳川吉宗直々の命により動く、影の隠密組織「十二支組」。さまざまな能力を持つ隠密たちが集うなかで、
祝辰之介は、一番の腕利きとして知られていた。ある日、商家が賊に襲われ、主の孫・真吉が誘拐されてしまう。

7.筑後女(ちっこおんな)がゆく

町野 玉江

佐賀県立点字図書館

山下 トモ美

戦前の九州・筑後地方の旧宿場町で生を得た安子。ヤカマシ者の父・寛次と笑い上戸の母・ラクヲに甘やかされ、
よく笑いよく泣きよく怒るパワフルな子に育ち…。筑後のぐいぐい女と家族の半生を、ホームドラマ風に描いた小説。

8.風の行くさき

白石 すみほ

佐賀県立点字図書館

山本 照子

万梨子には決められなかった。婿を取って、祖父の蒲鉾店を継ぐのか、母のお眼鏡にかなう男性と結婚して家を出るのか。
恋人のような男性はいるけれど、彼と結婚は考えられない。でも、お見合いをしても彼の顔がよぎる。でも、だけど―。
戦後の九州を舞台にした、母と娘の七つの物語。

9.凡人の怪談
―不思議がひょんと現れて―

工藤 美代子

佐賀県立点字図書館

納冨 さつき

霊感はそれほどないのに、奇妙な出来事に遭遇してしまい…。「幽霊付きの物件」「背中に乗っかった悪魔さん」など、
お化けが見えたり不思議な体験をする著者の日常を綴った46話を収録。『婦人公論』連載を纏めて単行本化。

10.また明日会いましょう
―生きぬいていく言葉―

山本 周五郎

佐賀県立点字図書館

馬渡 陽子

この乱れきった世の中に生きて、多少とも為事らしい為事をしようとするには、貧乏や不面目を恐れていられるか―。
数多の名作を残した作家の、人生とはどういうものかをしみじみと味わわせてくれる珠玉のエッセイ集。

11.希望ふたたび 
―阪神・淡路大震災で逝った息子のただ1通の手紙から―

加藤 りつこ

佐賀県立点字図書館

前田 りつ子

大学2年生の息子を阪神・淡路大震災で亡くした母親。茫然自失の日々のなか、息子の残した1通の手紙が
マスコミに取り上げられたことで多くの出会いを重ね、生きる望みを取り戻していくまでの軌跡を綴る。

12.君の名前で僕を呼んで

アンドレ・アシマン
高岡 香 訳

佐賀県立点字図書館

内藤 久美子

17歳のあの夏、エリオがオリヴァーと過ごした日々。すぐにエリオは彼から目が離せなくなり、
話ができれば幸せに、よそよそしい態度をとられれば傷つくようになって―。2018年4月公開映画の原作。

13.お前らの墓につばを吐いてやる

ボリス・ヴィアン
鈴木 創士 訳

佐賀県立点字図書館

伊東 久美子

黒人であるがために殺された弟の復讐を誓った白い肌の黒人である「俺」は、田舎町の白人社会に溶け込んで
その機会を狙い、ついに白人娘2人を「叩きのめそう」としたが…。差別への憤怒を結晶させたノワールの傑作。

14.闘争領域の拡大

ミシェル・ウェルベック
中村 佳子 訳

佐賀県立点字図書館

池田 さえ子

人生は長い苦しみだ…。現代フランス文壇の寵児ウエルベック誕生のきっかけとなった、伝説的な処女小説。シビアな資本主義の日常で繰り広げられる、三十男ふたりの哀しくも残酷な愛の闘争に、エロスと哲学がはじけ飛ぶ。

 

【デイジー図書】

書名

著者名

時間

製作

総記

1.これからの世界をつくる仲間たちへ

落合 陽一

5時間27分

佐賀県立点字図書館

北原 町子

コンピュータに仕事を奪われ、勉強して得た知識は役に立たず…。そんな世界で生き抜くためにどうすればいいのか。世界が注目する異能の研究者が、近未来の姿を生々しく描き出し、そこで生きるための考え方を提示する。

哲学

2.オルテガ (人と思想 138)

渡辺 修

8時間54分

日本点字図書館

20世紀初頭のスペインを代表する哲学者であり、ヨーロッパ文明の将来を憂えた思想家オルテガ。
彼の生涯や思想をもとに、その実像を浮き彫りにする。

3.ティリッヒ (人と思想 135)

大島 末男

8時間53分

日本点字図書館

20世紀のキリスト教神学に大きな影響を与えたプロテスタント神学者ティリッヒ。
彼の生涯と、思想「組織神学」について綴る。

4.マリア (人と思想 142)

吉山 登

6時間21分

日本点字図書館

イエス=キリストの母マリア。新約聖書を中心に、信仰を前提とした救い主イエス=キリストの神学的研究に基づいて、マリアの真実に迫る。

歴史・伝記

5.九州オルレ
 −行こうよ!五感で楽しむトレッキング!−

九州オルレ認定地域協議会 監修

4時間56分

佐賀県立点字図書館

中山 幸子

九州オルレは、地図を片手にリボンや標識を辿って歩く旅。このパンフレットでは、九州オルレとして認定された19のコースについて地図や見所をまじえて紹介している。

6.そいばってん佐賀

平尾 茂

4時間21分

佐賀県立点字図書館

中山 幸子

日本の外れ、そいばってん先端。とっつきにくい、そいばってんやさしく親切…。歴史や県民性から方言、グルメまで、佐賀の“スタンダード”を、地元を熟知する著者がゆる〜いイラストとともに紹介。

社会科学

7.東京都庁の深層

柳ケ瀬 裕文

5時間4分

佐賀県立点字図書館

江崎 順子

期待が寄せられながらも、最大会派との二項対立が目立つばかりで「東京大改革」には程遠い小池百合子現知事。
親小池派とも反小池派とも一線を画す現職都議である著者が、知られざる都庁の内幕を明かす。

文学

8.西行 (人と思想 140)

渡辺 治

7時間50分

日本点字図書館

23歳の若き日に出家し、歌と旅の生涯に己を委ねた歌人・西行。特異な個性をもって乱世を駆けたその思想と生涯を、彼が生きた時代のうちに活写する。

9.甚三郎始末記 
−NHKラジオ文芸館−

あさのあつこ
村上 真吾朗読

42分

NHK厚生文化事業団

架空の藩、小舞藩が舞台。すれ違った子が泣き出すような醜男、尾上甚三郎がひそかに想っている乙江は、上級武士に嫁いだ。そんな中、甚三郎はお里という遊女と知り合う。お里から「祭りが見たい」とせがまれ、見物へ行く。ある下級武士の恋と筋の通し方を描いた物語。

10.殿中にて

 ―NHKラジオ文芸館―

村上 元三
石澤 典夫朗読

42分

NHK厚生文化事業団

建部兵庫は一本気な性格の武士である。同役の伊丹左太夫の家で御政道について批判的な事を口走ってしまった翌日、登城すると自分に向けられる周囲の眼がいつもと違うのに気づく。そのやり方を批判した老中水野越前守の姿が見えた時、ただならぬ声が響いた。「殿中でございますぞ、お刀、お刀!」そこで、兵庫がとった行動は…。

11.冬の曳航

 ―FMシアター―

桑原 亮子
山路和弘他出演

52分

NHK厚生文化事業団

僧が生き仏として閉じ込められた舟に乗り、海の彼方にある浄土まで目指すという捨て身行補陀落渡海(ふだらくとかい)。頻繁だった鎌倉時代を舞台に、渡海船を曳いていく小舟を操縦する若者と、渡海僧として海上を曳かれていく二人。僧として生きたまま仏となる元武士と若者が、心の師と弟子ともいえる関係になっていくまでの一日のドラマ。平成29年度(第72回)芸術祭優秀賞作品。

12.あみだくじ

 ―NHKラジオ文芸館―

村松 具視
中山 庸介朗読

42分

NHK厚生文化事業団

「あみだくじ」を習ったのは、子供のころ、祖母からだった。決して幸せとは言えなかった祖母。答えを何かに託することで、気が軽くなったのだろうか。その答えは宙に浮いたまま、あみだくじという一人遊びだけが、「私」の中に棲みついていた。人生の情景とあみだくじをからめつつ、自我のゆらぎを描く。

13.「お伽草子」へのいざない

 ―NHKラジオ文芸館―

徳田 和夫解説
加賀美幸子朗読

38時間44分

NHK厚生文化事業団

本番組は、作品の一部を朗読した後、その部分の解説が入ります。朗読→解説→朗読→解説・・・を繰り返しながら全文を読み進めていくものです。※2017/4/8〜2018/3/31まで全52回放送された番組を1枚のCDに収録

14.モウレン船

 ―NHKラジオ文芸館―

熊谷 達也
真下 貴朗読

42分

NHK厚生文化事業団

かつてカツオ遠洋漁船にも乗り、大海原こそ我が仕事場と自負した漁師・勘治。40歳近い今、沖へ出ると恐怖に取りつかれるため、沿岸で小遣い稼ぎのような漁をして暮らしている。幼なじみの漁師とケンカ別れして霧の中に舟を漕ぎ出した勘治がふと気がつくと、手こぎ船が一艘追いかけてくる。幽霊が乗っているという「モウレン船」なのか?

15.冤罪捜査

南 英男

9時間45分

佐賀県立点字図書館

西川 澄子

別所雄也は一年数ヵ月前まで、警視庁警備部の優秀なSPだった。しかし、現職大臣を狙撃したテロリストを射殺したことで、人生のシナリオが狂ってしまった。人殺しの罪悪感から酒におぼれ、現在は上野署生活安全課の警部となり、やさぐれた日々を過ごしていた。そんな別所に、部下殺しの容疑が。遺体には動かぬ証拠が遺されていた。別所は無実を晴らすべく、逃げながら真相を追った!

16.家族連写

森 浩美

4時間56分

佐賀県立点字図書館

旗島 典子

交際中の彼女は「家庭を持つことに興味がない」という。そんな彼女が、僕の家族を目の当たりにして…。
「しあわせやあ」ほか全8編の物語を収録した家族小説の決定版。
『PHP増刊号くらしラク〜る』等に掲載を単行本化。

17.ふるさと銀河線軌道春秋

 ―新日曜名作座―

高田 郁
竹下景子他出演

3時間2分

NHK厚生文化事業団

時代劇「みをつくし料理帖」などでおなじみの人気作家、田郁さんが初めて現代の家族を舞台に描いた短編小説集をオーディオドラマ化。日本中の都市や田園、山村を駆け抜ける電車の傍には、人々のささやかな物語に溢れている。聴く人の心に寄り添い、前に踏み出したいと願う人たちの背中を優しく押してくれるような「癒し」のドラマ。

18.さくら、ねこ、でんしゃ

 ―FMシアター―

のらいしれんふう
大林隆介他出演

52分

NHK厚生文化事業団

それぞれの定年退職を迎え、セカンドライフに乗り出した夫婦。ある朝、ふとした娘との諍いをきっかけに、医師の診断を受けることになる。そこから家族は思いがけない事実と向き合うことになる…。高齢化社会の生き方をテーマにした小説を公募している「NHK銀の雫文芸賞」2017年の最優秀作品をオーディオドラマ化。

19.家族のコツ

 ―FMシアター―

黒瀬ゆか
玄里他出演

52分

NHK厚生文化事業団

不慮の事故で亡くなった独身女性が、お骨(コツ)になって入った家の墓で再会した、父(のお骨)。残された母との三者が、コミュニケーションならぬ「骨(コツ)ニケーション」で繋がることで、お互い生前は話せなかったこと、伝えられなかったことが、次第に明らかになってゆく…。生と死、違う世界に分け隔てられた双方の思いをユーモラスに、時に切なく描く、「第38回BKラジオドラマ脚本コンクール」最優秀賞受賞作のドラマ化。

20.死んでたまるか!

 ―平四郎犯科帳―

八柳 誠

7時間1分

佐賀県立点字図書館

筧 弘子

本所の商家の離れに居候する若侍・長谷川平四郎は、実はかの火付け盗賊改め・長谷川平蔵の落とし胤。鳶の次郎吉をはじめ、気風のいい男たちに助けられ、父ゆずりの正義感と人情で大活躍をする平四郎を爽やかに描く。

21.スレイヤーズ1

神坂 一

4時間13分

佐賀県立点字図書館

筒井 仁子

盗賊と見るや、問答無用でシバキ倒す天才美少女魔道士・リナ=インバース。いつものように盗賊いじめに精を出すリナだが、凄腕の美形剣士・ガウリイとの出会いで運命が大きく揺れ動くことに!?

22.「五足の靴」をゆく

 ―明治の修学旅行―

森 まゆみ

7時間14分

佐賀県立点字図書館

佐々木 光子

明治40年夏、与謝野寛(鉄幹)、北原白秋、吉井勇、平野万里、太田正雄(木下杢太郎)が、南蛮文化への興味を胸に九州にひと月の旅をした。多彩な文学として花開いた彼らの旅の足跡を辿る。

23.我が夫のふまじめな生き方

曽野 綾子

5時間58分

佐賀県立点字図書館

大坪 幸

結婚以来、我が家は、朱門の「賢明さ」と「いい加減さ」で保たれていた―。小説家・曽野綾子と、2017年に亡くなった夫・三浦朱門のエッセイ集。ユーモアと機知、友、老い、死などをテーマに綴る。

24.ミルトン (人と思想 134)

新井 明

8時間1分

日本点字図書館

17世紀イギリスを生きた文人ミルトン。文学史上の偉人としてではなく、労苦を背負いつつ「真実の戦うキリスト信徒」として生きとおした彼の姿に迫る。

25.ジョルジュ=サンド

 (人と思想  141)

坂本 千代

6時間34分

日本点字図書館

19世紀フランスで活躍した作家ジョルジュ=サンド。彼女の生涯や残した作品、ミュッセやショパンなど同時代の有名人たちとの交流を紹介する。





【マルチメディアデイジー図書】

書名

著者名

時間

製作

哲学

1.12歳からの現代思想

岡本 裕一朗

6時間5分

日本ライトハウス

コピーからオリジナルが生まれる? 現代は監視社会なのか? 環境保護は何のために? 
8つのテーマで「現代思想」をわかりやすく解きほぐし、新たなものの見方や発想へのきっかけをつくる。

社会科学

2.サハリンを忘れない
 −日本人残留者たちの見果てぬ故郷、永い記憶−

後藤 悠樹

4時間45分

日本点字図書館

ロシア・サハリン(樺太)では、多くの日本人が現在も暮らし続けている。
現地で長年取材を続けた写真家によるドキュメント。本文テキスト、画像も収録したマルチメディアデイジー。

3.理系大学生活ハンドブック

原田 淳

5時間22分

日本ライトハウス

理系学部に合格した人へ送る、大学生活入門書。理系としての学び方、将来のためにしておくべきこと、
理系の進学や就職の実態など、理系大学生になるにあたって知っておきたいあれこれをまとめる。
困ったときのQ&Aも収録。

4.個性で勝つ! 楽しい就活
面接編

野口 英雄

8時間30分

日本ライトハウス

面接は一問一答を考えていても通用しないライブです。
そんなコミュニケーションの場を「楽しく」突破するための実践的なノウハウを紹介。
コンピテンシー面接、逆質問についても詳しく解説します。

芸術・美術

5.俵屋宗達 
 (新潮日本美術文庫 5)

俵屋 宗達画

奥平 俊六著

2時間5分

日本点字図書館

江戸時代初期の画家・俵屋宗達。琳派の祖と言われる謎多き画家の作品と、その画業を解説する。
本文テキスト、画像も収録したマルチメディアデイジー。

6.上村松園
(新潮日本美術文庫 30)

上村 松園画
草薙 奈津子著

2時間6分

日本点字図書館

近代日本の画家・上村松園。独自の美人画様式を確立した彼女の作品と、その画業を解説する。
本文テキスト、画像も収録したマルチメディアデイジー。

7.ムンク
 (新潮美術文庫 38)

ムンク画
野村 太郎著

1時間45分

日本点字図書館

ノルウェーを代表する画家、ムンクの作品と、その画業を解説する。
本文テキスト、画像も収録したマルチメディアデイジー。

8.ラファエルロ
 (新潮美術文庫 3)

ラファエルロ画
若桑 みどり著

2時間28分

日本点字図書館

盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家、ラファエルロの作品と、その画業を解説する。
本文テキスト、画像も収録したマルチメディアデイジー。

9.心にのこるオリンピック・パラリンピックの読みもの 2

大野 益弘

6時間12分

日本ライトハウス

オリンピック・パラリンピックの感動を伝えるシリーズ。2では、「助け合い、支え合って」をテーマに、
上野由岐子「血と汗の413球」、井上康生「母にささげた金メダル」などのエピソードを紹介。

文学

10.母子健康手帳

5時間48分

日本点字図書館

母と子の健康管理を記録するための手帳。妊婦の健康状態、乳幼児の成長の様子などの記録のほか、
健やかな妊娠・出産・育児のためのアドバイスを収録。本文テキスト、画像も収録したマルチメディアデイジー。

 

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