【点字図書】
哲学
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１．鏡の法則 完全版
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野口 嘉則
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１
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佐賀県立点字図書館
納冨 さつき
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私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出す鏡である−。実話にもとづく短いストーリーを通して、「鏡の法則」を伝える。
親との関係を見つめ直していく上での指針を示す解説編も収録。
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２．草場佩川 ―１７８７−１８６７―
（佐賀偉人伝 １１）
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高橋 博巳
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２
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佐賀県立点字図書館
原 寿恵
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多久の東原庠舎で学んだ草場佩川は、２０代半ばにして朝鮮通信使の応接に関わり、
その詩文や書画は通信使たちから絶賛された。
のちに弘道館の教授として、文人として全国に名をとどろかせた佩川の、美しい心の交流をたどる。
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３．スターバックスＣＥＯだった私が社員に贈り続けた３１の言葉
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岩田 松雄
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２
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佐賀県立点字図書館
池田 さえ子
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スターバックスＣＥＯを務めた著者が、毎週社員へ送っていた「マネジメントレター」をもとに、
これまで学んできたことや経験してきたことをぎゅっと凝縮して、仕事を頑張っている人へ伝える。
社会科学
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４．親のこころ ３
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木村 耕一
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３
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佐賀県立点字図書館
納冨 さつき
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親から子へ、子から親へ伝えたい思い…。古今東西、変わらぬ「親のこころ」とは何か。
吉川英治のエピソードと、全国の読者から募集した体験談で綴る。
釈迦が説いた親のこころ、「父母恩重経」の全文も収録する。
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５．佐賀あるある
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清水 秀生
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１
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佐賀県立点字図書館
杉山 千津子
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「がばい」の正しい使い方を知っている。透明じゃないとイカとして認められない。福岡のバーター感は常にある…。
県民性、グルメから、地域ネタ、禁断の福岡コンプレックスまで、佐賀県の「あるあるネタ」を収録する。
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６．反省させると犯罪者になります
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岡本 茂樹
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３
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佐賀県立点字図書館
内藤 久美子
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累犯者は「反省」がうまい。本当に反省に導くのならば「加害者の視点で考えさせる」方が効果的。犯罪者のリアルな生態を踏まえて生み出された「効果的な更生メソッド」を豊富な実例とともに紹介する。
自然科学
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７．気持ちにケリをつけるコツ
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和田 秀樹
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２
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佐賀県立点字図書館
岩本 惠子
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「気持ちにケリをつける」と、毎日はあざやかに変わる！ 「シンプルに考える」「もうちょっとと思うところで終える」など、
心理学の立場からもたしかな効果があると認められた、気持ちの整理に役立つコツを紹介する。
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８．天才と異才の日本科学史
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日本点字図書館
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６
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日本点字図書館
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戦争や国境を乗り越え、道を切り拓いてきた科学者たちの苦闘と歓喜の足跡から綴る、知られざる近現代日本科学史。
第６２回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
技術・工学
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９．みんなでミートクッキング ３
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こいけ けいこ
あべ ひろし
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１
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すこやか食生活協会
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牛肉・豚肉を使った料理１６品のレシピを紹介しています。牛肉や豚肉は、おいしいことはもちろん、
良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルを含み、健康を維持するためにも大切な食品です。
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１０．和食の基本知識 上巻 知識編
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すこやか食生活協会
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１
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すこやか食生活協会
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上巻は和食の特徴や和食に使われる食材、調味料、だしなどの知識について解説しています。
知識の上巻とレシピ集の下巻に分け、２冊でワンセットです。視覚障害者の豊かな食生活作りのために
広くご活用いただければ幸いに存じます。大活字・透明点字図書。
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１１．和食の基本知識 下巻 レシピ編
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すこやか食生活協会
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１
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すこやか食生活協会
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下巻は料理のレシピを紹介しています。知識の上巻とレシピ集の下巻に分け、２冊でワンセットです。
視覚障害者の豊かな食生活作りのために広くご活用いただければ幸いに存じます。大活字・透明点字図書。
産業
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１２．産地直想
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山下 惣一
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３
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佐賀県立点字図書館
小島 肇
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ＢＳＥや農畜産物の偽装表示などが相次いで発覚・露見し、消費者の不安、不信、不満が一挙に高まった。
揺らぐ「食・農」のいま・これからを考察する。『朝日新聞』西部版、『全国農業新聞』連載等をまとめる。
文学
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１３．甘く危険な女たち
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八神 淳一
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４
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佐賀県立点字図書館
内川 美和子
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己の正義のため殺しを請けおうヒットウーマン・架純。清楚な風貌で油断させ、寝室では豊満な身体を武器に
男どもを悩殺し任務を遂行してゆく。一方、美人すぎる大臣・由貴の護衛を任された艶ポリス・波留。
その大臣が誘拐され、駆けつけてみると、部屋の中からは男女の艶声が…。淫らな事件から大臣を守るため、
悪党どもに自身の身体を差し出す波留。だが、予想外だったのは、大臣のしたたかな行動だった…。
男たちの欲望の裏で、女たちのあぶない戦いがはじまる―!!（官能小説）
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１４．自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで
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イド・ゲター
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２
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日本点字図書館
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話のできない重度自閉症の少年が、みずからの症状を解説しながら、心の成長、そして大人たちへのメッセージをつづった手記。
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１５．脊振山の赤い翼 ―アンドレ・ジャピー機遭難記―
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馬場 憲治
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２
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佐賀県立点字図書館
小栗 玲子
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１９３６年のパリ〜東京間の懸賞飛行中、脊振山へ墜落した飛行機のパイロット、アンドレ・ジャピー氏と、
その救助に当たった脊振の人々との交流を描いたノンフィクション作品。
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１６．とんでもない奴 ―管見妄語―
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藤原 正彦
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３
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佐賀県立点字図書館
東中川 新子
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見方を変えれば、世の中、かくも奥深い！ 日本の迷走や不穏な世界情勢を喝破したかと思えば、人知れず熟れ落つ柿を憂う。
辛辣さとユーモアで世の中の真理をすくい取る。『週刊新潮』連載のコラムを単行本化。
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１７．プライベート・レッスン
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ジュリー・Ｅ・リート
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４
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佐賀県立点字図書館
岩井 祥子
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幼くして両親を亡くしたヘイリーは、意地悪なおばの家を出て弟とふたりで暮らす決心をした。
だがその翌日、強盗に襲われ、全財産を奪われてしまう。やむなく一夜だけストリップの仕事を引き受け、高級住宅地に辿り着くが…。
【デイジー図書】
哲学
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１．生きるのが楽しくなる脳に効く言葉
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中野 信子
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１時間４９分
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佐賀県立点字図書館
前田 佳子
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脳は誰でも変えられる。脳が変われば人生がときめく！幸せのヒントは、脳に詰まっている。脳科学者が伝授する
“脳が変わる言葉”。
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２．時間を忘れるほど面白い人間心理のふしぎがわかる本
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清田 予紀
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５時間１４分
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佐賀県立点字図書館
吉良 輝美
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街中でつい行列に目がいくのも、隅の席に座りたがるのも、頭の中で同じメロディーが流れ続けるのも、
「深層心理」のなせるわざ。知れば知るほど面白くて役に立つ、身のまわりに表われる「深層心理の世界」を紹介する。
社会科学
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３．ぼくらの哲学
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青山 繁晴
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６時間２４分
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佐賀県立点字図書館
上村 弘子
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公のために生きる哲学、天皇陛下の語られる勅語、祖国の沖縄…。日本と日本国民の土台がどこにあるのか、
どうやって見つけるのかを具体的に追求する。秘蔵写真も多数掲載。『月刊ＷｉＬＬ』連載を単行本化。
自然科学
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４．病気にならない「白湯」健康法 ―１日３杯飲むだけで、免疫力が一気に高まる！―
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蓮村 誠
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３時間２９分
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佐賀県立点字図書館
中山 幸子
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白湯飲みの効果と、その効果を余すところなく発揮するための、症状別の白湯の飲み方や食事のアドバイスを紹介する。
白湯の飲み方のアレンジ法なども掲載。「白湯 毒出し健康法」に続く第２弾。
技術・工学
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５．一緒にパスタを作りましょう ―料理初心者でもおいしいパスタが作れるようになるために―
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石澤 清美
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１時間２５分
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すこやか食生活協会
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１．パスタの種類 ２．茹でるのに便利な道具 ３．手ばかりでパスタひとり分を量る方法 ４．パスタを手軽に茹でる方法
５．納豆パスタ ６．たらこパスタ ７．パスタに和えるトマトソース ８．トマトジュースを使った冷製スープスパゲティー
９．カルボナーラ １０．ボンゴレスパゲティー １１．ペペロンチーノ １２．ナポリタン １３．ミートソーススパゲティー
１４．和風アイディアスパゲティー４品（・しらすときのこのスパゲティー ・大根と鮭フレークのスパゲティー ・小松菜とツナのスパゲティー ・ちくわとみつばのスパゲティー）。
文学
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６．ありのままのアンデルセン ―ヨーロッパ独り旅を追う―
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マイケル・ブース
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１５時間２９分
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佐賀県立点字図書館
佐々木 光子
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アンデルセンの生き方に興味を持った著者は、日記や手紙を手がかりにして、アンデルセンを追体験する
ヨーロッパ縦断の旅に出る…。世界で最も愛される童話作家の知られざる心情を丹念に追った旅行記。
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７．お犬大明神
―大富豪同心 ２１―
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幡 大介
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６時間４分
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佐賀県立点字図書館
矢ヶ部 順子
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掘割で溺れる犬を助けた放蕩同心、八巻卯之吉は八丁堀の役宅に連れ帰り溺愛する。
またいつもの遊興かと呆れる銀八や美鈴だったが、意外にも卯之吉の”犬可愛がり”は止まるところを知らず、
ついに自ら「お犬掛」を名乗り、恵まれない犬の救済に乗り出す。市中ではまさに犬にまつわる大事件が起こっていた――将軍のお犬様が行方知れずになっていたのである。
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８．きみがぼくを見つける
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サラ・ボーム
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７時間５３分
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佐賀県立点字図書館
佐々木 光子
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海辺にひとり暮らす「ぼく」は、雑貨店の貼り紙で見つけた犬を連れ、奇妙な逃避行を開始する。
なぜ「ぼく」は「きみ（犬）」を求めたのか？ アイルランド、夜の涯てに立つ「犬と人間」の物語。
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９．現代落語おもしろ七席
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斉藤 洋
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３時間１５分
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佐賀県立点字図書館
江崎 順子
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洒落のなかにも教養あふれる、魔術のような話術！ 希代のストーリーテラー西東亭ひろし丸が、
古今東西の話題を縦横無尽に語る。「名人」「四字熟語」「運命」など、新作落語七席を収録。
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１０．ボノボとともに
―密林の闇をこえて―
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エリオット・
シュレーファー
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１２時間５５分
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佐賀県立点字図書館
森木 一則
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内戦下のコンゴ。混乱のなか、１４歳のソフィーはボノボ（ヒトに最も近いといわれるサル）の子オットーとともに、
密林の奥深くへと逃げこむ。ふたりは次々と襲いかかる危機に立ち向かい、懸命に生きのびてゆく…。
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１１．闇の奉行
―大富豪同心 ２２―
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幡 大介
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６時間５分
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佐賀県立点字図書館
矢ヶ部 順子
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将軍のお犬発見の手柄を、真の黒幕である上郷備前守に譲ってしまった放蕩同心・八巻卯之吉。
窮地から一転、北町奉行に出世した備前守は、若年寄酒井信濃守と謀って、老中本多出雲守と卯之吉の追い落としを画策し…。
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